映像技塾学院
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授業紹介
毎週木曜日2・3限 授業:『テレビ番組制作技術』より 〜番組のできるまで〜 
番組が始まる前に制作打ち合わせ。再度細かい箇所をディレクターとTD(テクニカルディレクター)、出演者で話し合います。 打ち合わせの結果、台本に手が加わりました。 構成にも手が加えられました。
制作が打ち合わせをしている間、技術はケーブルなどの準備で大忙しです。 事前に準備しておいた、カンペの修正を急遽行います。 原稿にも赤字がいっぱい。
屋外にケーブルを這わすときは、通行人が引っかけないように十分注意をしなければなりません。もちろん、警察にも届け出を出さないといけません。 中継側のリポーターにも番組構成の変更について連絡をします。レポーターも急な変更で大慌てです。 本番前にカメラの調整等、技術陣も各所で忙しそうです。(写真はホワイトバランスを取っています)
本番直前に、ディレクターと再度確認作業です。 中継現場でのモニター確認です。スタジオでの映像も運ばれています。相互の画面を確認、マイクの確認やらでエンジニアも大忙しです。スタジオと違って外は温度変化が激しいので、技術面だけではなく、天候や通行人などいろいろな面で大変です。 カメラ調整が終わったら、撮影アングルの確認です。
本番秒読み!カメラアングルの確認です。 副調整室でも緊張が走ります。 テロップも準備OK!
FD(フロアディレクター)が目に止まらない速さで?カンペをめくります。 画面はVTR素材に移っています。出演者はカメラがはずれたことで、少しほっとしています。自然と笑みがこぼれます。 本番開始!音楽と共にオープニングが流れます!緊張が頂点に達するときです。今まで長い間準備してきた事が、今、始まります。
スタジオは、カメラアングルが外れた場所は、ハシゴやら植木やら色んな物が置いてあります。綺麗なのは、画面の中だけです。 番組終了!撮影が終わった出演者は、緊張から解き放たれます。なんとか無事終わりまでやり遂げました。 失敗した事をいつまで考えていても仕方ありません。すぐに片付けの仕事が待っています。次はうまくやるぞ!
   
お疲れさまでした!
実際、本番を迎えるまで台本・原稿の作成や、機器のチェック、テロップ原稿の作成、VTR素材の撮影・編集、リハーサルやコメント読みの練習、それぞれ担当はあるにしても、個々には大変なエネルギーを費やしています。映像作りとは、これらのエネルギーが一つにならなければいけません。これは、映画、テレビに関わらず同じ事です。できるだけ多くの作品に携わることで、力が身に付くと共に生きた作品を作れるようになるのです。
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