映像技塾学院
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講師
学院長 前田 靖
21世紀の映像は、君たちの手で創ってほしい。
かつては、単なる娯楽の一つにすぎなかった映像の世界が今、大きく変わりつつあります。衛星の打ち上げなどによって、その役割も拡大されてきました。教育、産業経済方面はもとより昨今では、世界平和のためにも映像の存在は欠かせないものとなっています。こうした時代を背景に今、もっとも課題となっているのが映像メディアを背負って立つ人材の育成です。ディレクター、カメラマン、編集オペレーター、ミキサーなど、映像の世界は様々な能力を持った人々の総合力で築かれています。21世紀は、映像の世界もますます多様化し進展していくことでしょう。当学院は個々の能力を伸ばし、映像メディアの即戦力となるプロを育てるために創立しました。映像の世界は一人ひとりの努力と能力こそが全てです。映像技塾学院はプロがプロを育て上げる教育機関として誇りを持って活動します。21世紀の映像は、君たちの手で創ってほしい。
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主任講師 斉藤 三次
真実を見極め撮り続ける事は、恐らく誰にも出来ないことかもしれない。しかし、「真実を求め続けていきたい」と思う心が、多くの人たちの感動を呼び起こす事になると私は思う。探求することを忘れず信念を持って、時代に囚われない映像創りを心がけて欲しい。

[Profile]1954年、NHKのテレビ開局にともない入局。広島・福岡・大阪の各局と放送センターの報道局でニュース取材に当たり、その間、ベトナム特派員としてベトナム戦争の最前線で取材をする。その後、NHKスペシャルやNHK特集を中心に撮影や構成の指導にあたる。

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編集ディレクション
二瓶 匡夫
映像を編集することは、映像で綴られた言葉を組み合わせエキサイティングな小説を書くことに等しい。一言の言葉が喜怒哀楽を伝えるように1秒の画で人は喜びを知り、怒りを感じ、安らぎを覚える。優れた作家の創造力を持って1本の作品の編集に望んで欲しい。

[Profile]1957年、通産省工業技術院機会試験所企画課事務官として入省。1959年、NHK入局。ニュースフィルム編集者として報道局に勤務、主としてスポーツニュース担当。大阪局勤務の8年間にモントリオール・ソウル両オリンピックへ出張。報道局整理部主官を経て、ニュースセンター担当部長として活躍。1988年退職し、(株)白川プロ常務取締役に就任、現在に至る。

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番組制作技術
吉武 敏文
時代は正にデジタル一色になろうとしている。BS・CS放送、HDTVそしてインターネットTVなどは、全てデジタル技術の進展と共にそのメディアの可能性も飛躍的に延ばしている。これから技術を学ぶ若い人たちの可能性もそしてチャンスも大きな期待と共に夢が広がります。また次の時代と技術を作るために頑張ろう!

[Profile]NHKに38年間、中継制作とスタジオ制作の生放送を担当。またパリを中心とするヨーロッパ各国での中継業務も行う。「超音速旅客機コンコルド」「バチカン」「あのとき、世界では・・」など、ドキュメンタリーを中心に多数の作品を手がける。天安門事件や先進国サミット、米ソ首脳会議などの重要な報道技術の技術責任者も努める。その他、夏・冬オリンピックの中継など、常に放送技術の中心的な立場で活躍する。

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音響技術 大和 定次
番組や作品の仕上げには、しっかりとした思考行為(プランニング)とそれを具体的に創造化(クリエート)することが必要である。作品を人間にたとえるなら映像が肉体で、音響がその精神であるという見方がある。映像と音響から受ける情報伝達力は、[映像4:6音響]という研究もあるように、映像とともに音響がますます大切で重要なものであると感じて欲しい。

[Profile]音響効果・音響デザイナー1932年、東京生まれ、元NHKチーフディレクター。「太閤記」「樅の木は残った」「武田信玄」などの大河ドラマをはじめ、NHKスペシャル、ラジオドラマ等多岐にわたる番組の音響効果を担当。番組参加の国内外、コンクールでの受賞作品多数。日本音響学会会員、日本サウンドスケープ協会会員、日本オーディオ協会会員。

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演出 松岡 洋之助
新しい時代に自分の力を発揮するべく、技を磨き体を鍛え豊かな心を育むのも人生の演出の一つです。演出を勉強することは広い心と深い知識を養うことになります。沢山の人と出会い、沢山の本を読む!そうすれば多くの感動に出会うはずです。

[Profile]1959、NHKに入局。福岡、広島放送局を経て放送センター番組制作局へ。主な作品は、NHKスペシャル「出雲大社」、NHK特集「雲仙普賢岳」など多数。

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表現研究 坪郷 佳英子
人の優しさとは、人の苦しみとは、最近のニュースを見ているとそんな言葉が脳裏を横切ります。喜びや悲しみを表現するのに本来演技など必要のないこと。しかし改めて表現しようとすると言葉が見つからない・・・。その瞬間をともに求め合う時を作りましょう!

[Profile]1974年、福島テレビにアナウンサーとして入社、1977年フリーランスに独立後、NHKラジオ「早起き鳥」キャスターを10年近く担当し全国を取材。同時に、TX「株式ニュース」、TBS「連続クイズ」出題者、東京エフエムの音楽番組等を担当。現在NHKラジオセンター土曜・日曜日の午前中のキャスター。

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シナリオ基礎 伊藤 義将
「映画監督になりたいんですけど…」「番組を作りたいのですが…」そんな言葉をよく耳にします。映像作品の善し悪しはシナリオで決まります。「作りたい!」そう思うのなら書くこと!書いて書いて書きまくる!そこから本当の1本ができあがるはず!

[Profile]1996年、日本大学大学院芸術学研究科修士課程を修了。その後、数多くのVP、デジタル・コンテンツ、展示会・イベント映像の演出・制作を手がける。また、放送関連では、TVCM・ラジオCMの構成や演出に携わる。

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音響技術 吉田 稔
音楽は人の心を揺さぶり、その感動を人の魂に刻む。感動ある音をつくること、常に目標はそこにある。

[Profile]武蔵野音楽大学を修了後、自衛隊の音楽教育教官を経て専門学校にて教鞭を執る。また音響関係の各資格検定については、合格必勝資格取得特別セミナーなどを開催し、資格取得における大きな実績を残す。

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企画 山口 時雄
企画とは「思いつきを形にして実行する」こと。
周りで起こることに目を凝らしていますか。耳をそばだてていますか。心を開いていますか。誰かに伝えたいことはありますか。感動させたい人はいますか。あなたにしかない思いつきを「企画」という力を使って映像にして沢山の人を感動させてください。

[Profile]1977年芸研プロダクション入社、プロダクション21を経てフリーの映像作家となる。CM、短編映画、VPなど多数企画・演出。1986年FLEX入社後、NTT関連のイベント、映像制作などを手がけ、1991年からニュースステーションのディレクター。95年からFLEX取締役としてインターネット、デジタル放送、データ放送、DVD、CD-ROMなどデジタルコンテンツ開発を担当。2003年から(株)ワニテル代表。
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